上野耕路さんの描かれる抽象画は、音楽を色彩や空間で可視化したような、不思議な魅力にあふれています。
スマホのホーム画面投と待ち受け画面の壁紙を「上野耕路さんワールド」に設定してみました。
スマホを開くたびにときめいて、一枚の絵画がどれだけ人の心に作用するかを実感しています。
スマホの壁紙は、その持ち主の「大好き」が凝縮されているようです。
電車内や街中で、偶然どなたかの待ち受け画面がみえたとき、思わず声をかけたくなる壁紙もあります。
今日は、壁紙をみるためだけに、何度もスマホを開いてみています。